東京オペラシティでアヴェマリア
2008年 12月 23日
J.Sバッハのコラール「主よ、人の望みの喜びよ」や大好きな「G線上のアリア」の穏やかな曲調にすっかり癒されてきました。。。。。
最後は、季節がらクリスマス・ソング・メドレーということで、お馴染みの「もろびとこぞりて」や「きよしこの夜」などのメロディーが演奏され、華やいだ楽しいクリスマスコンサートとなりました。
古代ギリシアの円形劇場風の広場サンクンガーデンの中央には、高さ14mのジャンボXmasツリーが音楽と光の演出により、美しく輝いていました。
誰よりも熱心にツリーを見つめていたのは、ジョナサン・ボロフスキーの作品によるsinging Manという名前の巨人のモニュメント。