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京都 桜田で懐石料理

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豊臣秀吉とその妻ねねをお祀りしている事でも有名な高台寺と向かい側にある圓徳院の夜間特別拝観に行ってきました。
昼間拝観しても素晴らしい所ですが、ライトアップされた紅葉や庭園は、とても幻想的な雰囲気で、あたかも幽玄な世界へいざなわれている気分~
夜間時別拝観は12月3日までです。
(高台寺は今晩行ってきたホヤホヤのものですが、食事で利用した桜田は11月上旬の事です)
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京都でのランチ第2弾は、美食家マダムのRisaさんとご一緒した桜田
こちらのご主人は、滋賀の名料亭招福楼で修行された方で、京都の料理人たちも通われているお店なのだとか・・・・・・
とにかく奥まった路地裏に、ひっそりと隠れ家のように佇んでおり、行き着くまでに何人の人に聞きまくってしまったことか~(汗)   分かりづらい場所にありました。
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八寸はとんぶり、いくら、酢ゴボウ、ほうれん草としめじの白和え、鰆の幽安焼き
などなど・・・・
期待が大きかったせいか~思ったよりは普通でした。
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  ←季節感のあるお碗


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お碗はエビしんじょう
お上品な薄味ながらも、繊細な昆布出汁の風味が絶品。

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お造りは、鮮度の良い烏賊と鮪の子供の????と説明を受けたのですが、何という呼び名だったか忘れてしまいました。ヨコワははよく聞くんですが、通常の鮪より、淡白な感じでした。
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穴子と銀杏、栗のおこわ
最初これを見た時、まさか藁納豆! と思ってしまいました (笑)

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←こんな素敵な絵柄のお皿で、しかも藁の中に入っているおこわをいただきました。

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←こちらも華やかな器。


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蓮根饅頭  →
小芋や干し椎茸が添えられ、とても滋味深い味わいでした。

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最後は蟹身がたくさん入った優しいお味の
  蟹雑炊

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デザートはミルクプリンの上に、ピオーネや柿のジュレ、ざくろが乗っていて、さらにその上からマスカルポーネのソースがかけてあるもの。
今まで正統派の日本料理に対して、デザートはかなり洋風~
お上品な~ほどよい甘さ加減が美味しい。

私たちが今回利用したのはカウンター席だったのですが、奥にテーブル席もいくつかあり、お座敷などもありました。
お料理は、とてもオーソドックスで地味という印象も受けましたが、、一品一品がとても丁寧に仕上げられ、完成度の高い美味しい料理ばかり。
日本料理って季節ごとにお料理と器があでやかに変わり、目でも楽しめるところが本当に贅沢なだなぁ~と感じます。

平日のお昼でもほぼ満席に近く、割と年配の女性グループ(地元の人)が多かったような?
多分どんなシチュエーションでも信頼して利用できる、安心感が得られるお店だからかもしれません。
by cherry2005 | 2006-11-30 23:15 | 和食 | Trackback | Comments(24)

ママンテラスでブランチ

昨日の夕刊に、朝食を食べない子供たちがかなり増えているとの記事を見つけました。
いよいよ政府が本腰を入れて「朝食抜き児童ゼロ作戦」を展開するらしい。

私は~お昼は抜いても、普段朝食はしっかり食べる方なのですが・・・・・・その日は事情があり朝食抜きで出かけ、午前11時くらいには用も済み、ちょっとお腹すいたかな? と言う中途半端な状況。
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この空っぽの胃に、いきなりヘビィーなモノを入れるのも抵抗があるし、何食べようかな?
と考えているところに思い出した大阪市心斎橋にあるママンテラス
こちらのお店は、最近話題のマクロビオティック理論に基づいたお料理が食べれるレストラン。
肉・卵・乳製品・白砂糖や化学調味料を一切使わず、できる限りオーガニックの食材を使用した
メニューが揃っており、天然酵母パンや調味料などの食材も購入できます。
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いろいろ迷ったけど和膳を注文・・・・・・その日の主菜は豆腐とキノコのハンバーグ
フワフワとした食感で、お腹に優しい味付けが心地よい~

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 ← 主食は玄米
 かなり柔らかめに炊き上がっていました。


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           小松菜のお浸し →
小松菜の上には、山芋や人参、ヒジキ、彩りの綺麗なキクが散らしてあり、薄味だけどしっかり出汁がきいていました。
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お芋のサラダ
さつま芋と里イモがマッシュしてありました。
ちょっと物足りないような寂しい気持ちだったので、コーヒーとデザートを追加注文してしまいました。
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砂糖を使っていないかぼちゃのケーキ
ケーキの横にあるクリームは、豆乳が原料のようです。
コーヒーはオーガニック・・・・・甘味は、テンサイ糖を使用しているそうです。
テンサイ糖は、ミネラル分が豊かでオリゴ糖も豊富らしい~

ケーキが、けっこう小さめにカットされていて、正直言うとガッカリしたのですが・・・・・普段の感覚が食べ過ぎ?って言う事なのかも~と自分の食生活に反省。
利用しているお客さんは、圧倒的に女性が多く・・・・妊婦さんもチラホラ見かけました。
マドンナみたいに毎日マクロビオティックとはいきませんが・・・・・・時々こうゆうお店を利用すると、自分の普段の食生活を冷静に見直すいい機会になるし、体に優しい食事をしていると思うと、精神的にも穏やかな気分になれますネ (^^)
by cherry2005 | 2006-11-25 22:06 | 和食 | Trackback(4) | Comments(26)

 京都 レストラン よねむら

秋も深まり美しい紅葉の季節到来・・・・・・
この時期~友人たちから京都への嬉しいお誘いがチラホラ・・・・関西に住んでいて良かったと実感するシーズンです (^^)
京都は八坂神社近くにあるこちらのお店の噂は以前から聞いていたのですが、なかなか予約がとれず~
今回予約が取れたと友人より吉報があり、期待に胸を膨らませてランチに出かけました ♪

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町家を改装した店内は、カウンター席が中心で、奥に個室があるようです。
接客スタッフは女性が多かったのですが、オヒトリ妖しくも色ぽいスタッフ1名発見!
(男性だけどお化粧していて綺麗な人でした  笑)

↑アミューズは的場産の牡蠣酢味噌風味のクリームソースがけ
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前菜は右側より、レアな和牛に包まれているのは餅米。真ん中のは青菜の中に生のエビや白身魚などが包んでおり、上にはキャビアが・・・・・・
左側は、パイ生地の中に蟹身が入っている春巻き風。

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← フォアグラの茶碗蒸し
ユニークな組み合わせだけど、以外と合いました

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       甘エビのサラダ
甘エビの下には、イチジクやブドウなどがあり、フルーツと甘エビの組み合わせが抜群に美味。

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鴨肉のマスタード風味赤ワインソース
マスタード風味のソースが食欲をそそり、鴨肉も柔らかくってお箸でいただけました。

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←お口直しに冷たい~玉ねぎのジュレ


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魚介のブイヤベースの材料
贅沢なマツタケやハモ、水菜や白菜などなど

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ロブスターで出汁をとったブイヤベースの
お鍋

コクを出すためオーロラソースを加え、さらにスープが濃厚に・・・・・
こうゆうお店でお鍋が食べられるとは~
サプライズな料理が続きます。

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お鍋を楽しんだスープで、大麦のリゾットを最後にいただきました→
大麦もリゾットにすると、プチプチした食感があって美味しい。





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季節のフルーツパフェ
デザートは5種類くらいの中からチョイスできました。
いろんなフルーツの他に、白玉などの和モノも入っていて・・・・見た目よりボリュームがありました。
この後、焼き菓子やチョコのプティフィールもあり、お腹いっぱいで至福の時間もおしまい~♪

こちらのレストランは、京都でブレイクして今や銀座にも出店しています。
全体的に若いスタッフが多く、その日はオーナーシェフの米村さんは残念ながら不在の様子。
お料理は、懐石風フレンチ料理だけど・・・・・最初から最後まで斬新で繊細~オリジナリティ溢れる創作料理で、フレンチでも和食でもない不思議な美味しい よねむら流 に仕上がっていました。

ランチは6000円、8000円、10000円と祇園価格で高めの設定です。
今回私たちは清水の舞台から飛び降りる覚悟で8000円のコースをいただきましたが、充分に
満足感を得てお店を後にする事ができました。
by cherry2005 | 2006-11-20 21:58 | フレンチ | Trackback | Comments(20)

イタリアのヌーヴォー ノヴェッロ

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ヌーヴォーと言えばボージョレヌーボォ~☆
今年も早いもので、今週の木曜日16日に解禁しますネ。
ボージョレーヌーヴォーの生産量の半分が、日本に輸出されているのだとか~笑

イタリアのヌーヴォー ノヴェッロは、毎年11月6日解禁・・・・・・
フランスよりも気候的に暖かいイタリアは、10日ほど早くヌーヴォーが解禁になる割には
日本ではボージョレーに比べてマイナーと言うか、あんまり知られていないみたいです。

フレッシュで渋みもないため、少し冷やしてブドウジュース感覚で飲みました。
ボージョレーよりもノヴェッロの方が濃厚な感じ~
あっさりしていてクセがないから・・・・・・料理も選ばないので、気軽に楽しめます (^^)

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イタリアに長らく住んでいた人に教えて頂いた、ナスのオーブン焼き。
料理の名前~イタリア語で教えて頂き、すっかり忘れてしまいました (汗)
薄く切ったナスに衣をつけて軽く~揚げ、中にゆで卵とハム、とろけるチーズを挟み・・・・・・・
トマトソースを上に乗っけてパルミジャーノをパラパラしてオーブンで焼いただけ~♪

ほとんど材料も、冷蔵庫の中に普段あるような物ばかりだし、お手軽にできて美味しいから
ワインのお供の定番になりそうです。




関連記事: ポワソン・フレ
by cherry2005 | 2006-11-13 21:00 | ワイン会・お家ごはん | Trackback | Comments(24)

ウブドの街

ホテルから車で30分くらいでウブドの中心地へ・・・・・
ウブドはバリ芸能・芸術の中心地で、オランダ統治下の1930年代、バリが西欧に紹介されると、南の島に憧れを持った多くの芸術家がバリに移住したのだとか~
そのため、村の多くの人たちも絵を描くようになり、今では個性的な美術館やギャラリーがたくさん点在しています。
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その日は、ネカ美術館プリ・ルキサン美術館を楽しみました~
今でも残っているウブドの自然豊かな田園風景、渓谷、ライステラスなどの景勝地やバリの人たちの生活、文化、宗教の様子が色彩豊かに表現されていて、不思議な世界を堪能。
英語と日本語でも説明が付いていて見やすかったです。
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16世紀に建てられたウブド王朝のサレン・アグン宮殿。
敷地内は自由に入れるため、見学兼ねて一休みしていたら・・・・・・・
石のレリーフがある赤レンガ製の門からお上品そうなゴールデンレトリパー が登場。
ただの犬だったら、のこのこ歩いてきそうですが・・・・・お顔だけ見せてそのまま扉の向こうへ~
なんか、宮殿の主??と思わせるほどの存在感がありました。
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ウブドの街歩きにも疲れたので、夕方早めにバタン・ワルという地元のエスニックレストランへ~
値段もリーズナブルで、美味しいと評判のお店。

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←お好みに合わせて辛そうなスバイスが
3種類。


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          注文していないけど、サービス?
          ワンタン揚げ
          パリパリ熱々~で美味しい。
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            ←  ペペス・イカン  



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バナナの葉の中には、カジキマグロっぽい白身の魚をスパイス蒸ししたものがありました

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       ←  アヤン・リチャリチャ   
       鶏肉をさまざまな香辛料で煮込んだ
       もの

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適度な辛さとスパイスの組み合わせが美味しく~
ご飯が進んで困りました(笑)
もっといろんな料理食べてみたかったけど
残念ながら満腹状態(-_-;)

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デザートは懐かしい感じのジェラード3種類
バリのコーヒーは一見濃そうなんですが、まろやかで飲みやすい~

日本へ帰国する日・・・・・・(涙)
by cherry2005 | 2006-11-07 12:18 | 2006年バリ(ウブド) | Trackback | Comments(28)

お楽しみのディナー

こちらのホテルは、各お部屋に専属のバトラー(執事)が付き、極め細かに私たちのお世話をしてくださいます。
私たちの担当をしてくれたのは、20代後半ぐらいのバリ美人・・・・・その日の予定を相談したり、レストランを予約してもらったりと、いろいろ親切にアドバイスしてもらいました。
                            ↓バナナのフリッター おやつによく出てきます
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こちらのレストランは、見渡す限りの目にも眩しいライス・テラスが広がっており、ロケーション抜群。
レストラン内は壁がなくオープンなので、爽やかな風や陽射しを感じて食事を楽しむ事ができます。
夜は、蛍の小さな光を眺めながら、ロマンティックな気分に浸れました~

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バリの伝統楽器ガムランでお出迎え~♪
エキゾチックで心地よい音色


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この夜、レストランを利用していたのは私たちだけ
ちょっと贅沢な感じ~

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前菜はアボガドと鮪のタルタルステーキ
盛り付けがとてもお洒落で、お味は南国らしく
ハーブのスパイスがよく効いています。


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        バリ風生春巻き →


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  ←スープ
洋風ぽいお味で、何のスープかな?
コンソメベースで、ハーブの効いたワンタンが入っていて美味しい。



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メインは牛肉のグリルにカレー風味のライス添え
お肉の上に乗っている赤いソースは、バリ料理でよく見かけるスパイシーなサンバルソース(レッドチリソース)だと思います。
外国人用にアレンジしてあり、口の中がヒーヒー言うほど私的には辛くなくってよかったです (笑)
辛いの苦手なもので・・・・・・

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  ←デザートはフォンダンショコラぽいケーキ

こちらのレストランは、オーガニック野菜やいろんなハーブを使った料理が印象的。
フュージョン料理と言って、既成概念にとらわれず・・・・・バリの新鮮な食材を上手に取り入れ、外国人にも受け入れやすい洋風料理の手法を組み合わせたお洒落な料理が多かったです。

ウブド発祥の地へ・・・・・・
by cherry2005 | 2006-11-03 13:15 | 2006年バリ(ウブド) | Trackback | Comments(26)

美味しいものが中心の写真日記です~♪時々旅行とワインも好き。最近忙しくって、記事アップがマイペース気味です (^^)  


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