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大阪日本橋 藤久

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大阪の台所黒門市場の近くの細い路地裏にひっそりと佇んでいる、日本料理の藤久さんに夜~
食事に行ってきました。
こちらのご主人は、名門味吉兆で15年ほど修行され、その後独立された実力派。
旬の魚は黒門市場より仕入れ、山菜や新鮮な野菜などは、ご主人の実家徳島から届くものを創意工夫した、正統派浪速割烹のお店。
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夏野菜の煮こごり
オクラや小芋に干ししいたけ、かぼちゃ、パプリカなどが彩りよく使われており、一番下にはクリーミィな胡麻ダレが敷いておりました。食べ応え充分~
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とうがんとぐじのお吸い物
ぐじは甘鯛の事なのですが、脂ものっていて、しっかりとした良いお出汁が出ていました。

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 お造りは、マグロの赤身、ヒラメ、鳥貝→
なかなか大胆なお造りですが、鳥貝が歯ごたえがあり、ほんのり甘くって美味しい~


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こちらは2人分なのですが、器を朝顔に見立てた楽しく可愛い料理たち~
お店に伺ったのが8月中旬なので、とても季節感があります。
内容は、さつま芋のレモン煮やウナギの松風焼き、山イモとタラコ、サーモンとアボガドの粒マスタードなどなど・・・・・
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鮎の炭火焼
大胆で野趣あふれる料理・・・・・・小ぶりな鮎でしたが、脂がのっていてとても美味しい~
鮎は丁寧に骨抜きされていて、その骨も油で揚げているので頭からバリバリ食べられて、丸ごと一匹楽しめました。
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ハモの柳川風
ハモの卵がたくさん入っていて、ボリューム感あります。

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         お釜で炊き上げた梅干と大葉のご飯→
一粒一粒がしっかりしていて、大葉と梅干も爽やかで美味しいご飯。残ったご飯は、小さなおにぎりにしてくださり、翌日食べても美味しかったです(*^_^*)

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デザートはフルーツのゼリー寄せ
スイカにマンゴー、メロンやグレープフルーツ、マスカットなど・・・・・
丸くカットしたフルーツが盛りだくさんで、最後のデザートまで満足感のあるコース内容。

大阪の日本料理屋さんに行くと、ついつい京都の日本料理と比較したくなります。
京料理は、見た目華やかでお上品な薄味の女料理~
対照的に浪速割烹は、しっかりとした出汁の風味と味付けに食べ応えのある力強い料理・・・・
まさに男料理と表現するのにピッタリだと思いました。

こちらのお店・・・・・料理が全部美味しかっただけに、料理の説明があんまりなかったのが、とても残念でした。
お料理の事を聞くと、はにかみながらポソポソっと説明してくださるもの静かなご主人
夜8時過ぎにお手伝いに入られた飾り気のない明るく元気な女将さんと、ご主人の人柄があまりにも対照的だったのが印象的 (笑)
元気な女将さんは、和カフェKotikazeを経営されているそうです。
by cherry2005 | 2006-08-29 16:10 | 和食 | Trackback(1) | Comments(28)

冷たい枝豆スープ

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山形産の美味しい~だだちゃ豆を送っていただきました。
最近、全国的に美味しい枝豆として有名になり、素材にこだわりのある飲食店などでも巡り合う事が多くなりましたネ。

見た目、毛深くって野生的~
とうもろこしのような独特の甘い香り、深い豆の食感などなど・・・・・・茹で上がる頃には、部屋中に甘い香りが漂ってきます。
一度この味を知ってしまうと、ちょっと病みつきになってしまうかも~笑

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元々美味しい枝豆なので、シンプルに茹でた枝豆と冷えたビールが最高なのですが、そればっかりでも飽きてきたので、生姜を入れて枝豆ご飯を作ったりかき揚げにしてみたり・・・・・

先日は、朝食用に冷たいスープにして濃厚な甘いだたちゃ豆の風味を楽しみました~♪
軽く茹で上げた枝豆をサヤから出し、薄皮を剥く作業はちょっとめんどうだけど・・・・・・・・・
薄皮向きながらスープ用に茹でた枝豆~
ついついつまんでしまい、3分の1くらいは食べていたかも ^_^;

朝から食欲が出ないこの季節、爽やかな冷たいグリーンのスープは栄養満点で食欲もそそります。
by cherry2005 | 2006-08-24 22:10 | ワイン会・お家ごはん | Trackback | Comments(30)

神戸 ペルージュでランチ~♪

お互いに忙しいところ都合をつけて・・・・・・久しぶりにTさんと神戸でランチ~♪
前々から行ってみたかった、神戸フレンチの有名店ペルージュに行ってきました。
こちらのシェフは、今では伝説化している神戸の名店ジャンムーラン(2001年閉店)
スーシェフ(2番て)として腕を磨き上げ、忠実にジャンムーランのDNAを引き継いだお店として定評があるのだとか~
ザガットサーベイの神戸フレンチ部門では、見事ランキング1位をとっていました。
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ランチは、4000円と6000円のコースで・・・・・・メイン料理が1品か2品になるかで違う
ようです。
親切なマダムに一皿のポーションについて聞いてみたら、「かなりボリュームがあります」との事だったので、今回は4000円のコースを注文。
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アミューズはホワイトアスパラのムース
ソースはグリーンアスパラで、一番上はコンソメジュレになっており、ベーコンが散らしてあります。
ムースは口当たりがなめらかで、目にも美しく、繊細な美味しい一品。
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温かい前菜は、花ズッキーニのフリットとホタテのグリル
花ズッキーニの中には、カーマンベルと何か?忘れましたが、かなり濃厚なチーズが入っていてボリューム感のある料理でした。
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冷たい前菜は、水ナスと魚介類のサラダ
水なすは、大阪に来て初めて食べた食材・・・・・とてもあっさりとしていて上品ななすです。
明石のタコや水なすなど、食材はこだわっていると思いますが、この料理はちょっと平凡なシーフードサラダみたい・・・・・・笑
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メイン料理は、北海道白糠町松野さんの蝦夷鹿ローストブルーベリーソース
肉料理は7種類ぐらいから選ぶ事ができ、かなり迷ったのですが蝦夷鹿料理にして正解でした~
蝦夷鹿肉は、とても柔らかく仕上がっており、この甘い~濃厚なブルーベリーソースと相性が抜群!久しぶりに完成度の高い~力強いフレンチを食べたような感じ~(*^_^*)。

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←お口直しのマンゴープリン
 濃厚なお味でプルプルでした。

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お友達がチョイスしたデザート→
アールグレイのプリンとパイナップルのソルベ添え


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デザートは、いちじくのミルフィーユバニラのグラス添え
6種類ぐらいのデザートからチョイスできました。

最近は、あっさりとした軽い~フレンチのお店が多い中で、こちらは繊細さや華やかさの他に、奇をてらわないパンチの効いた料理が印象的~
店内がこじんまりとした可愛らしいお店なので、ディナーで利用するのはどうかな?と考えちゃいますが、ランチとしてはかなり満足感が得られ、私的にはとても良かったです。
また機会があったら、再訪してみたいフレンチ☆
by cherry2005 | 2006-08-20 16:20 | フレンチ | Trackback | Comments(24)

サロン・ド・テ アルション 法善寺本店

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女性同士で出かけたら、かならず美味しいスィーツのあるお店へ・・・・・・・
自然に足が向かっていきます~♪
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大阪を象徴するエキサイトな街、道頓堀近くにあるフランス菓子と紅茶の美味しいサロン・ド・テ アルション 法善寺本店
お店の外観は、ちょっと道頓堀の雰囲気とは違ったキュートで可愛い感じ~
一階がテイクアウトで購入できるケーキやお菓子、紅茶を販売していて、2階がティールームになっています。
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お友達がチョイスしたマンゴーのデザート
なかなかのボリュームで美味しそう~


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   テーブルに置いてあったシュガーポットに目が釘付け~
UFOキャッチャーみたいで、思わず遊んでしまいました(笑)


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私が選んだのは、8月限定メニューの今が旬の桃のブランマンジェ
今の季節だと、桃や無花果を贅沢に使ったメニューが揃っていました。
こちらは、お茶とお菓子のマリアージュを大切にしており、スィーツに合わせてお茶をセレクトする
ソムリエ的アドバイスもしてくれるとか~
日本紅茶協会の「おいしい紅茶のお店」にも認定されているそうです。
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こちらのみずみずしい桃は、糖度が13.5度以上最高ランク大糖領という品種の桃を使用。
濃厚な桃の甘さと、ブランマンジェ・グランテ・ジュレとの組み合わせは、夏を感じさせる爽やかな
美味しいデザートに仕上がっていましたヨ~(*^_^*)
by cherry2005 | 2006-08-15 11:45 | カフェ | Trackback(2) | Comments(34)

上方料理 大和屋さんでランチ

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たまには和食が食べたい~と相談したら
食べ歩き友達の美食家マダムRさんが連れて行ってくれたのは、上方文化と料亭文化を継承した大阪の老舗大和屋さん。

こちらの店舗は、大阪そごう心斎橋店内の店舗ですが、とても風格のある立派なお店構えです~
百貨店内になかったら、敷居がちょっと高すぎで勇気100倍ぐらい必要な感じ(笑)

明治10年大阪宗右衛門町に創業し、老舗の料亭としては吉兆、つる家さんに次いで歴史の古い大阪の老舗料亭。
国賓をはじめとして、政財界の重鎮たちに古くから愛されてきたらしい~
お買い物帰りの貫禄あるマダムたちが、滋味深い夏の上方料理を楽しんでいるのが印象的でした。


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現在は使われていないそうですが、店内には使い込まれたお釜が飾ってありました。

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季節限定のハモ膳には、今なら生ビールが一杯サービスされているという事で、迷わずハモ膳を注文~♪



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先附けは無花果のゴマクリームかけ
ゴマクリームが口当たり滑らかで・・・・・
まさにプロの技って感じ~
無花果も甘くって~美味しい!



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お吸い物は、ハモのツミレとアスパラ
お椀が金箔でとても高価なものって感じで、美し過ぎて~見とれてしまいました。
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焚き合わせは、冬瓜の翡翠煮、海老あんかけ。
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メインは、ハモチリの梅肉ソース
モロヘイヤのお浸し、出し巻き卵やさつま芋のレモン煮が添えられていました。
関西の人は、ハモを食べて夏の季節感を楽しむのだとか~
私もこの季節~ハモが食べたくなるので、半人前の立派な関西人になったかも (^.^)
今回のハモチリは、湯引きの時間の加減なのか? 食感がイマヒトツだったような???
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ハモの照り焼き
あっさりしとしたお上品な味付けで、柔らかくって美味しい~
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赤出汁と枝豆ご飯                 デザートは、タピオカのあんみつ

次回・・・・・どこのお店で美食ランチをしようかとRさんと夢中で作戦を練っていたら・・・・・
私たちには珍しく、デーザートが出てくるまで、ビールが余っていました   (^^)
by cherry2005 | 2006-08-09 23:36 | 和食 | Trackback | Comments(24)

ピオーネのゼリー

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知人に岡山産の種無しピオーネを送っていただきました。
巨峰を母として、英国のカノンホール・マスカットを父として生まれた、光沢のある
美しい紫黒色のピオーネ~
まさに、ぶどう界のサラブレッドでしょうか~

甘味と酸味がほどよく調和した果汁たっぷりの大粒ぶとう~♪
おまけに・・・・・・・種無しに改良されていて食べ易くって美味しい。

ある日、冷蔵庫を空けたら~私が大切にしていたピオーネが無い!
焦って探したら、いつのまにか野菜室に移動されていたのです。
それも大切にしていたピオーネの上には、重そうな~大根が乗っていたのですヨ~(汗)
思わず悲鳴をあげそうに ( ̄○ ̄;)

こんな恐ろしい事をしたオットの言い分・・・・缶ビールを冷やすのに邪魔だったので、野菜室へ移動させ、ぶとうは白い紙に包まれていたので、中身が何だったのか分からなかったと弁明していましたが・・・・・・(^^)

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昨晩、大根が上に乗かっても無事だった健気な
ピオーネを使用して、ゼリーを作ってみました~

ピオーネの皮を取り除き、白ワインとグラニュー糖を加えて1時間ほど冷蔵庫で冷やしたマリネ。
あとは、ミキサーにかけて裏ごすだけ~
白ワインを使った、大人ぽい爽やかなゼリーが出来上がりましたヨ~♪
by cherry2005 | 2006-08-04 21:01 | 美味しいもの・スィーツ・パン | Trackback | Comments(22)

美味しいものが中心の写真日記です~♪時々旅行とワインも好き。最近忙しくって、記事アップがマイペース気味です (^^)  


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