カテゴリ:美術( 11 )

六本木 国立新美術館でルノワール展

7月になったら、急に暑くなりましたネ    (汗)
前々から行く予定だったルノワール展に行ってきました。

最近、人気の美術展に週末行く場合・・・・・混雑をさけるために
閉館一時間前くらいを狙って行っていました。
だいたい作戦は成功していましたが、今回は見事に外れました!

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やはりルノワールは人気がありますネ。。。。。
夕方の5時30分頃でも、訪れている方が多かったです。

ポスターにもなっている ↑
「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」
印象派の中でも名作と言われる有名な作品。
自由を謳歌する、あの時代の華やいだパリの
雰囲気を感じます。

描かれている人たちの顔が
とても穏やかで、楽しそう。

今回は、公園や庭などの室外の作品が
多かったのですが・・・・
木漏れ日や柔らかな日差しが表現されており
気分が和みます (^^) 

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「ピアノを弾く少女たち」

晩年はリウマチに苦しみ・・・・
思うように手が動かなかったそうですが
他の作家と違い、作品に苦悩や暗さを感じません。

ルノワールの作品を観ていると
私たちも幸福感に包まれる感じ


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by cherry2005 | 2016-07-03 23:08 | 美術 | Trackback(1)

上野 東京都美術館でモネ展

クロード・モネは大好きなので・・・・・・
前売り券を購入していたのですが、なかなか忙しくって行けなくって
気が付けば12月。。。。。
なんか勘違いしていて、来年2月ぐらいまでやっていると思っていたら、今月の13日でおしまいでした。

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焦って・・・・・・今日の夕方モネ展行ってきました。
平日だから観やすいかなぁ~と思ったら、やっぱり人気がありますネ。
週末は入室まで30分らしく、かなりの混み具合だと思います。。。。

↑の傑作と言われている朝霧が立ちこめるル・アーヴルの港を描いた作品
「印象、日の出」は、残念ながら10月18日までの展示でした。


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やはり・・・・モネの代表的作品である睡蓮は外せません。。。。
モネが作った自宅庭の池を描いた睡蓮は200点もあるそうです。

日本美術にも関心があって、自宅庭に緑色の太鼓橋を作ったりと・・・・・
日本人の私としては親近感を感じます。

今回は、10代から晩年までをたどるモネの作品が展示されていました。
晩年は、白内障を患いながら描いた作品が多く、色彩やタッチなどが明らかに違っていました。
それでも描き続ける、画家の執念や情熱を感じました。


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全部観終わって外に出たら、真っ暗でした。

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by cherry2005 | 2015-12-03 22:27 | 美術 | Trackback

国立新美術館 マグリット展

六本木の国立新美術館で開催されているマグリット展に行ってきました。
前々から興味はあったのですが・・・・・
なんとかギリギリ間に合いました (汗)
実は、今月の29日で終わりなのです。

平日の午後に行ったのですが・・・・・かなり混みあっていましたネ。


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          なんだか~かなり不思議で、謎解きみたいで難解でした!

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この絵見たことがあると思ったら、2年前ワシントンのナショナルギャラリー
観たものでした。
タイトルが「白紙委任状」です。
なぜ?このタイトルなのか想像もつきません(笑)


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こちらは「恋人たち」です。
解説を読んでも、イマヒトツ意味が分からなかったりして?
ケチらないで、音声ガイドを借りればよかったと後悔。

絵画のタッチはとてもリアルで写真みたいに精巧な作品もあるのですが
とてもとても非日常的で、私のような凡人には
不思議な世界に迷い込んでしまった感じでした。
とにかくユニークです。


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by cherry2005 | 2015-06-27 23:11 | 美術 | Trackback

丸の内 奇跡のクラークコレクション

三菱一号館美術館で開催している、奇跡のクラークコレクションを観てきました~♪
今月26日までなので、間に合ってよかった (^^;

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ニューヨークやボストンから車で3時間ほどのウィリアムズタウンにあるクラーク美術館。
世界的にも評価が高い印象派を中心にルノワールやモネ、マネなどなど・・・・・ため息がでるような素晴らしい絵画を鑑賞できまいした。

クラーク美術館の創設者であるスターリング・クラークは、祖父であるエドワード・C・クラーク(シンガーミシンの設立者)からの莫大な遺産で妻、フランシーヌ・クラークと共に印象派を中心とする名画を買い集めたのだとか。
美しい女性や自然の光や色彩を取り入れた風景画が印象的で・・・・・・観終わったあと、気持ちが優雅で穏やかになります(^^)  
今回のテーマ「人生を美しく生きる幸せ」の意味が、なんとなく分かるような気がしました。。
改めて、クラーク夫妻のコレクターとしての美意識の高さに感動です。


現在、クラーク美術館の増改築のため、北米、ヨーロッパ(マドリード、ミラノ、ジヴェルニー、バルセロナ、フォートワース、ロンドン、モントリオール)と巡回した「クラーク・コレクション」が、今回日本にも回ってきたのです。
ちなみに、増改築中の設計は安藤忠雄氏が担当しているそうです。。。


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by cherry2005 | 2013-05-17 23:40 | 美術 | Trackback

上野 ツタンカーメン展観てきました!

8月4日から上野の森美術館で開催しているツターンカーメン展(注意!音がでます)ようやく観てきました。
前売り券は購入していたんですが・・・・・・
入場するのに2時間待ちとか聞いていたので、夏休みを避け、少し熱が冷めるのを待っておりました。

狙い通り、平日の午後・・・・・・入場整理券を早めにもらえば、並ばずに入場できました。
やはり週末は混雑していますネ!
HPに週単位で、混雑状況が表示されておりますので、これから行くかたは参考にされると良いと思います。

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こちらは、ツタンカーメンの棺形カノポス容器で、肝臓が保管されておりました。
思ったより小さかったです。。。。

2004年のスイス・バーゼルからはじまり、ボン、ニューヨーク、ロンドン、メルボルンと世界各都市を巡回して、大阪、東京と開催されてきました。。。。

ツタンカーメンのミイラが身につけていた美しい装飾品や短剣などが展示され、3300年前の古代エジプトのファラオの世界を充分に堪能することができました(^^) 
by cherry2005 | 2012-10-20 11:58 | 美術 | Trackback

国立新美術館でルノワール

オットが珍しく、ルノワールを観に行こうヨ~と、しきりに誘ってくるのです。。。。。
そんなにルノワール好きだったかな?と思うほど~ 
誰かに、期限付きの無料券をいただいていたようで、それで焦っていたみたい (笑)

週末、国立新美術館でルノワールー伝統と革新を観てきました。

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印象派の代表的なフランスの画家として有名だし、世界的にも人気があります。
いろんな所で、ちょこちょこ見かけますが、こんなにルノワールの作品を、一度にたくさん観たのは初めて。

ルノワールの作品は、柔らかい筆使いで、美しい女性たちがたくさん登場します。
観ていて、楽しくも~穏やかな気分になります。



観終わったあと、一番好きな作品は?と、オットと話し合っていたら、オットは↑の「団扇を持つ若い女」が好きとか~
こちらの作品は、日本の団扇や、当時流行の花であった日本の菊を思わせる花々が描かれていて、ルノワールも ジャポニスムへの影響を大きく受けていることを感じます。

私は「アンリオ夫人」が好きです。。。。。
透明感のある優雅な雰囲気が~なんとも言えないですネ ↓

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美術館を出たら、すっかり外は暗くなっていて・・・・何か食べて帰ろうかとミッドタウンへ~♪
軽くお蕎麦でも食べて帰るつもりが、こちらのお店に入っちゃって、しっかりワイン一本開けてしまいました。
店内は、テーブルの上のキャンドルのみでかなり暗めなため、美味しいワインや料理は画像に残せなくって残念(涙)

食事メモ
by cherry2005 | 2010-03-09 23:29 | 美術 | Trackback(1)

THE ハプスブルク 展

六本木の国立新美術館で開催されている THE ハプスブルク展を観てきました。
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600年以上にわたり、ヨーロッパに君臨した名門王家で、大変芸術を庇護したことでも知られるハプスブルク家。

今年は、日本とオーストリア・ハンガリー二重帝国との国交樹立140年にあたるのを記念し、同家ゆかりの名画を中心に、来月14日まで開催されています。。。。。

ミュージカルなどでもお馴染みのオーストリア皇妃エリザベートの肖像画の前は、やっぱり一番人気でした。

絵画の他に、華麗な工芸品なども展示されており、ヨーロッパ貴族の豪華絢爛な暮らしぶりを垣間見たような気がしました。

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夕暮れの国立新美術館
こちらを訪れたのは、確か今回で2度目ですが、波のようにうねるガラスカーテンウォールの曲線がとても印象的な建物。
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館内も~とてもユニークで、2本の巨大な逆円錐が建っており、それぞれブラッスリーとカフェスペースがあります。
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青山公園など周辺の緑地にとけ込むように、周囲の森と共生する建築がコンセプトになってるらしいです。。。。
故 黒川紀章氏の最晩年に手掛けた建築物・・・・・・最晩年、政治家を志したりと、かなり変な人になっていたけど、やっぱり凄い人だったんだな~と、改めて思います。
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ミッドタウンの方に行ったら、早くも幻想的なブルーのイルミネーションで埋め尽くされていました。。。。
今年のテーマは、夜空に輝くスターダストだそうです。
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国立新美術館とは関係ないのですが・・・・・・・・・・
最近、朝焼けがとても綺麗なので~ついつい朝起きると、カーテンを開けて窓の外を見てしまいます。
こちらは11月4日の午前6時の画像・・・・・・見事なサンライズを見ることができました。
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こちらは、11月16日の午前6時のもの・・・・・ブルーの空から、美しいオレンジ色に変っていく夜明けの瞬間。
ずう~と見続けていたいような、本当に美しい朝の景色でした (そうもいきませんが・・・・・)
15分後に、ビルの谷間から太陽が昇り始めました。。。。
by cherry2005 | 2009-11-23 18:01 | 美術 | Trackback(1)

ミヒャエル・ゾーヴァ展と西湖

今日は・・・・・・JR京都駅ビル内にある美術館「えき」で今月8日から開催されいてる
ドイツのミヒャエル・ゾーヴァ展を観に行ってきました。
サブタイトルが「不思議な扉の向こうへ~」とついている通り、ファンタジックでユーモアのある不思議な世界が楽しい~
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主に物語や絵本の挿絵を中心に活動していましたが、最近では大ヒットした仏映画の
アメリの美術やオペラ「魔笛」の舞台美術を手がけるなど・・・・ジャンルを越えた活躍が目立ちます。
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上の犬の絵画や豚のスタンドは、アメリの部屋に置いて
あったものです~
私は「アメリ」の作品が大好き!
あの御伽噺のような不思議な感性は、何度見ても幸せな気持ちにさせてくれます。
今回の美術展は、代表作の原画をはじめ・・・・・・未発表の原画を含む120点が紹介されていました。
思わず・・・・・クスっと笑ってしまうような、皮肉も交えた
可愛い動物たちの奇想天外な世界についつい引き込まれてしまいます。
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こちらは有名な京料理のお店紫野和久傳で作っているお菓子西湖(せいこ)です。
美術展の帰り京都伊勢丹のB1で購入しましたが、最近は東京のデパ地下でも販売しているみたいですネ!
レンコンから精製した粉に和三盆糖と蜜を加えて練った後、蒸し上げた上品な生菓子。
笹の香りと共に、口の中でとろけるようななめらかさがとても美味しい。
このお菓子を初めて食べたのは、京都伊勢丹11Fにある京都和久傳で食事をした時に
デザートで食べました・・・いつか本店の高台寺和久傳に行ってみたい~~

これ食べながら、不思議な世界にひたっています~☆
by cherry2005 | 2005-06-10 20:36 | 美術 | Trackback(4) | Comments(26)

エミール・ガレ展

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昨日・・・・・大阪中ノ島にある国立国際美術館で4月12日から今月の22日まで開催されているエミール・ガレ展に行ってきました。
アールヌーヴォ芸術の代表として有名ですが、今回はガレ初期の作品から、ガレ工房で造られたテーブルスタンドの作品まで・・・・・ガラス、陶器、家具といったものが展示されています。
今回のガレ展は本初公開の作品が過半数を超えているとか・・・・・

一緒に行った友人が、ガレ工房の作品を本気で購入しょうとしていた時期があり、作品への造詣が深く、いろいろ解説してくれたので楽しい~
例えば昆虫が描かれているものは、市場では人気があり価格も高くなるらしい。

ガレの作品は、ジャポニズムへの傾倒が見られ、浮世絵や北斎漫画からの影響が大きく、日本人の私としては、大変興味深かいものがあります。
菊や竹、アサガオ、とんぼ、かまきり、バッタなどなど・・・・よく見るとグロテスクなものも描かれています~(笑)新たな発見!
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今回初めて行った国立国際美術館・・・・・
完全地下型の近代的な建築物で、1970年に開催された大阪万博の時に作られた万博美術館を活用しており・・・・・・
中ノ島に移転新築し2004年11月にオープンしたばかりのモダンな美術館。
たくさんのパイプを組み合わせた現代美術の発展と成長をイメージしたオブジェが目を引く芸術的な建築物です。
鉄人で有名な石鍋シェフプロデュースのクィーンアリス・アクアが館内にありました~
最近、ミュージアムレストランの定番になりつつありますネ!

美術館を出る頃には・・・・・私も~
エミール・ガレもどき、イミテーション、模造品、ガレ風・・・・・
何でもいいから、テーブルスタンドが欲しい~、欲しい~(笑)
ガレの作品には、繊細な色彩の妖しさが~不思議に人を惹きつける魔力があります~
by cherry2005 | 2005-05-14 12:19 | 美術 | Trackback(4) | Comments(24)

ドレスデン国立美術展

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今日は朝から雨が降り続け、昨日とはうって変わって・・・・肌寒い一日でした。
今年の3月8日から兵庫県立美術館で開催されているドレスデン国立美術展に行ってきました。

は三百年ほど昔、ドイツ東部のザクセン公国(現在のドレスデン)の君主として有名な、フリードリヒ・アウグスト一世
財力にものをいわせ、美術品や宝飾品・・・・絵画に彫刻、陶器を収集していき、華やかな宮廷文化を繁栄させてきたらしい~(美女好きでも有名)
主な作品としては・・・・・レンブラントや「真珠の耳飾の女」で有名なフェルメールの絵画や敵国オスマン・トルコの華麗な武具などなど・・・・・私が一番興味を持ったのは、日本の有田焼きや伊万里焼き、中国などの陶器に影響され模倣してきたマイセンの作品・・・・・・本当に今回の美術展は見応えのあるものでした。
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美術館に行く前にランチで立ち寄ったイタリアンレストラン「イル フラテッロ」。
お店の名前は、イタリア語で兄弟という意味らしく・・・・・シェフがお兄さんで、接客を弟さんが担当していました。

今回は、1800円のランチを頂きましたが、アミューズに前菜、パスタ、デザートにお茶という内容。
パスタが自家製手打ち麺で、歯ごたえがあって美味しい~~前菜も旬の野菜を取り入れ洗練されたお味。店内はモダンで落ち着いた雰囲気でした。
近くだったら、久々にリピートしたいイタリアン!

イル フラッテロ
神戸市東灘区田中町一丁目13-22 本山アーバンライフ2F
TEL/FAX  078-411-2106
徒歩5分のところにコインP有り

ドレスデン国立美術館展ー世界の鏡
by cherry2005 | 2005-04-20 22:53 | 美術 | Trackback(3) | Comments(10)

美味しいものが中心の写真日記です~♪時々旅行とワインも好き。最近忙しくって、記事アップがマイペース気味です (^^)  


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