言葉変換『もんじろう』用アイコン 国立新美術館でルノワール  

2010年 03月 09日

オットが珍しく、ルノワールを観に行こうヨ~と、しきりに誘ってくるのです。。。。。
そんなにルノワール好きだったかな?と思うほど~ 
誰かに、期限付きの無料券をいただいていたようで、それで焦っていたみたい (笑)

週末、国立新美術館でルノワールー伝統と革新を観てきました。



印象派の代表的なフランスの画家として有名だし、世界的にも人気があります。
いろんな所で、ちょこちょこ見かけますが、こんなにルノワールの作品を、一度にたくさん観たのは初めて。

ルノワールの作品は、柔らかい筆使いで、美しい女性たちがたくさん登場します。
観ていて、楽しくも~穏やかな気分になります。



観終わったあと、一番好きな作品は?と、オットと話し合っていたら、オットは↑の「団扇を持つ若い女」が好きとか~
こちらの作品は、日本の団扇や、当時流行の花であった日本の菊を思わせる花々が描かれていて、ルノワールも ジャポニスムへの影響を大きく受けていることを感じます。

私は「アンリオ夫人」が好きです。。。。。
透明感のある優雅な雰囲気が~なんとも言えないですネ。


美術館を出たら、すっかり外は暗くなっていて・・・・何か食べて帰ろうかとミッドタウンへ~♪
軽くお蕎麦でも食べて帰るつもりが、こちらのお店に入っちゃって、しっかりワイン一本開けてしまいました。
店内は、テーブルの上のキャンドルのみでかなり暗めなため、美味しいワインや料理は画像に残せなくって残念(涙)




食事メモ
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# by cherry2005 | 2010-03-09 23:29 | 美術 | Trackback

言葉変換『もんじろう』用アイコン THE ハプスブルク 展  

2009年 11月 23日

六本木の国立新美術館で開催されている THE ハプスブルク展を観てきました。

600年以上にわたり、ヨーロッパに君臨した名門王家で、大変芸術を庇護したことでも知られるハプスブルク家。

今年は、日本とオーストリア・ハンガリー二重帝国との国交樹立140年にあたるのを記念し、同家ゆかりの名画を中心に、来月14日まで開催されています。。。。。
ミュージカルなどでもお馴染みのオーストリア皇妃エリザベートの肖像画の前は、やっぱり一番人気でした。

絵画の他に、華麗な工芸品なども展示されており、ヨーロッパ貴族の豪華絢爛な暮らしぶりを垣間見たような気がしました。


夕暮れの国立新美術館
こちらを訪れたのは、確か今回で2度目ですが、波のようにうねるガラスカーテンウォールの曲線がとても印象的な建物。

館内も~とてもユニークで、2本の巨大な逆円錐が建っており、それぞれブラッスリーとカフェスペースがあります。

青山公園など周辺の緑地にとけ込むように、周囲の森と共生する建築がコンセプトになってるらしいです。。。。
故 黒川紀章氏の最晩年に手掛けた建築物・・・・・・最晩年、政治家を志したりと、かなり変な人になっていたけど、やっぱり凄い人だったんだな~と、改めて思います。

ミッドタウンの方に行ったら、早くも幻想的なブルーのイルミネーションで埋め尽くされていました。。。。
今年のテーマは、夜空に輝くスターダストだそうです。

国立新美術館とは関係ないのですが・・・・・・・・・・
最近、朝焼けがとても綺麗なので~ついつい朝起きると、カーテンを開けて窓の外を見てしまいます。
こちらは11月4日の午前6時の画像・・・・・・見事なサンライズを見ることができました。

こちらは、11月16日の午前6時のもの・・・・・ブルーの空から、美しいオレンジ色に変っていく夜明けの瞬間。
ずう~と見続けていたいような、本当に美しい朝の景色でした (そうもいきませんが・・・・・)
15分後に、ビルの谷間から太陽が昇り始めました。。。。

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# by cherry2005 | 2009-11-23 18:01 | 美術 | Trackback(1)

言葉変換『もんじろう』用アイコン ミヒャエル・ゾーヴァ展と西湖  

2005年 06月 10日

今日は・・・・・・JR京都駅ビル内にある美術館「えき」で今月8日から開催されいてる
ドイツのミヒャエル・ゾーヴァ展を観に行ってきました。
サブタイトルが「不思議な扉の向こうへ~」とついている通り、ファンタジックでユーモアのある不思議な世界が楽しい~

主に物語や絵本の挿絵を中心に活動していましたが、最近では大ヒットした仏映画の
アメリの美術やオペラ「魔笛」の舞台美術を手がけるなど・・・・ジャンルを越えた活躍が目立ちます。

上の犬の絵画や豚のスタンドは、アメリの部屋に置いて
あったものです~
私は「アメリ」の作品が大好き!
あの御伽噺のような不思議な感性は、何度見ても幸せな気持ちにさせてくれます。
今回の美術展は、代表作の原画をはじめ・・・・・・未発表の原画を含む120点が紹介されていました。
思わず・・・・・クスっと笑ってしまうような、皮肉も交えた
可愛い動物たちの奇想天外な世界についつい引き込まれてしまいます。
      
こちらは有名な京料理のお店紫野和久傳で作っているお菓子西湖(せいこ)です。
美術展の帰り京都伊勢丹のB1で購入しましたが、最近は東京のデパ地下でも販売しているみたいですネ!
レンコンから精製した粉に和三盆糖と蜜を加えて練った後、蒸し上げた上品な生菓子。
笹の香りと共に、口の中でとろけるようななめらかさがとても美味しい。
このお菓子を初めて食べたのは、京都伊勢丹11Fにある京都和久傳で食事をした時に
デザートで食べました・・・いつか本店の高台寺和久傳に行ってみたい~~

これ食べながら、不思議な世界にひたっています~☆
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# by cherry2005 | 2005-06-10 20:36 | 美術 | Trackback(4) | Comments(26)

言葉変換『もんじろう』用アイコン エミール・ガレ展  

2005年 05月 14日


昨日・・・・・大阪中ノ島にある国立国際美術館で4月12日から今月の22日まで開催されているエミール・ガレ展に行ってきました。
アールヌーヴォ芸術の代表として有名ですが、今回はガレ初期の作品から、ガレ工房で造られたテーブルスタンドの作品まで・・・・・ガラス、陶器、家具といったものが展示されています。
今回のガレ展は本初公開の作品が過半数を超えているとか・・・・・

一緒に行った友人が、ガレ工房の作品を本気で購入しょうとしていた時期があり、作品への造詣が深く、いろいろ解説してくれたので楽しい~
例えば昆虫が描かれているものは、市場では人気があり価格も高くなるらしい。

ガレの作品は、ジャポニズムへの傾倒が見られ、浮世絵や北斎漫画からの影響が大きく、日本人の私としては、大変興味深かいものがあります。
菊や竹、アサガオ、とんぼ、かまきり、バッタなどなど・・・・よく見るとグロテスクなものも描かれています~(笑)新たな発見!

今回初めて行った国立国際美術館・・・・・
完全地下型の近代的な建築物で、1970年に開催された大阪万博の時に作られた万博美術館を活用しており・・・・・・
中ノ島に移転新築し2004年11月にオープンしたばかりのモダンな美術館。
たくさんのパイプを組み合わせた現代美術の発展と成長をイメージしたオブジェが目を引く芸術的な建築物です。
鉄人で有名な石鍋シェフプロデュースのクィーンアリス・アクアが館内にありました~
最近、ミュージアムレストランの定番になりつつありますネ!

美術館を出る頃には・・・・・私も~
エミール・ガレもどき、イミテーション、模造品、ガレ風・・・・・
何でもいいから、テーブルスタンドが欲しい~、欲しい~(笑)
ガレの作品には、繊細な色彩の妖しさが~不思議に人を惹きつける魔力があります~



# by cherry2005 | 2005-05-14 12:19 | 美術 | Trackback(4) | Comments(24)

言葉変換『もんじろう』用アイコン ドレスデン国立美術展  

2005年 04月 20日


今日は朝から雨が降り続け、昨日とはうって変わって・・・・肌寒い一日でした。
今年の3月8日から兵庫県立美術館で開催されているドレスデン国立美術展に行ってきました。

は三百年ほど昔、ドイツ東部のザクセン公国(現在のドレスデン)の君主として有名な、フリードリヒ・アウグスト一世
財力にものをいわせ、美術品や宝飾品・・・・絵画に彫刻、陶器を収集していき、華やかな宮廷文化を繁栄させてきたらしい~(美女好きでも有名)
主な作品としては・・・・・レンブラントや「真珠の耳飾の女」で有名なフェルメールの絵画や敵国オスマン・トルコの華麗な武具などなど・・・・・私が一番興味を持ったのは、日本の有田焼きや伊万里焼き、中国などの陶器に影響され模倣してきたマイセンの作品・・・・・・本当に今回の美術展は見応えのあるものでした。

美術館に行く前にランチで立ち寄ったイタリアンレストラン「イル フラテッロ」。
お店の名前は、イタリア語で兄弟という意味らしく・・・・・シェフがお兄さんで、接客を弟さんが担当していました。

今回は、1800円のランチを頂きましたが、アミューズに前菜、パスタ、デザートにお茶という内容。
パスタが自家製手打ち麺で、歯ごたえがあって美味しい~~前菜も旬の野菜を取り入れ洗練されたお味。店内はモダンで落ち着いた雰囲気でした。
近くだったら、久々にリピートしたいイタリアン!

イル フラッテロ
神戸市東灘区田中町一丁目13-22 本山アーバンライフ2F
TEL/FAX  078-411-2106
徒歩5分のところにコインP有り

ドレスデン国立美術館展ー世界の鏡

# by cherry2005 | 2005-04-20 22:53 | 美術 | Trackback(3) | Comments(10)

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