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カテゴリ:2014年フランス( 14 )

パリ 最後の夜は中華料理を楽しむ 

以前パリに行ったのが2001年だったのですが・・・・・・・・
その時と比較すると、街を歩いていて感じたのは、日本料理のお店が多いこと。
本格的な日本料理や寿司屋も増えたと思いますが、なんちゃって日本料理のお店も多いなぁ~と思いました。

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モンパルナス駅近くの飲食店が並ぶ賑やかな通りには、日本料理の店が2軒並んでいました。
ちょっとのぞいてみたら、寿司、焼き鳥、枝豆などがメニューに載っていて、居酒屋さんぽい感じ。
ひどいお店だと、JAPONESE RESTAURANTと称して、中華にベトナム、タイ料理も出しているお店もあったりして。。。。

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帰国前日の夜・・・・・・朝から、オットと今日の夜は和食か中華にしようと話していました。。。。
結局、日本料理屋さんをのぞいてみたけど、あとで後悔しそうな悪い予感がしたので、無難に中華レストランへ。
右側にお箸、左側にフォークが置いてあります。。。。
やはりパリの中華レストランです。

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久々の冷たいビールが美味しい!

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バンバンジーサラダ
練りゴマだれソースが食欲そそります・・・・・・・残念だったのが、鶏肉ではなく高野豆腐の食感に似た固めの豆腐だったこと。

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スープはサンラータンを注文。
フランス料理にはない、この酸味に満足・・・・・・欲を言えば、もっと辛くていい感じ。

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この盛り付けには、笑ってしまいますが、ひとまずご飯が嬉しい。。。。
気分的にホットしました (^^)

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マーボ豆腐
もっと辛くても良いけど~ご飯が進むお味。
どうやら私たちは、酸味と辛さを求めていたようです(笑)

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いんげんの炒め物
レストラン Keiのシェフもお気に入りって言っていたのですが、パリでいただいたいんげんは、日本のものより柔らかくって、味が濃厚で美味しいのです。

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何の魚だったか忘れましたが、白身魚の甘酢あんかけ
夕方の早い時間は、中国人と思われる若い男性がサービスしていたのですが、食事の後半からは、オーナーと思われる60代くらいの夫婦が入店し、マダムがこちらの料理をサーブしてくれました。
オットが中国語で話しかけたら、たちまち笑顔になり・・・・・・・オーナーご夫妻は、上海ご出身だそうです。

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「パリには何日くらい滞在しているの?」「日本のどこからきたの?」など、たわいのない会話をしたあとに、サービスで白酒(パイチュー)を出してくれました。
接客の若い男性も、私たちが日本人だと分かったら、日本語で「いかがでしたか?」と、声をかけてくれたのです。
国同士では、なかなかうまくいっていませんが・・・・・・ほんの数分ですが、国籍や言語を超えて個人レベルでは温かい交流ができたことを実感しました (^^)

  
楽しかったフランス旅行記は、この記事でおしまいです。
長い間お付き合いいただきまして、ありがとうございました emoticon-0159-music.gif



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by cherry2005 | 2014-10-19 12:43 | 2014年フランス | Comments(6)

パリ  ギャラリーラファイエットとモンパルナスタワー

またまた・・・・・先週に続き、今週も台風19号が日本列島を縦断すると言うことで、せっかくの三連休も台無しになりそうです(涙)

パリ滞在もあとわずかになってきたこの日は、お土産なども調達しに、買い物へemoticon-0159-music.gif

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パリ9区のオスマン大通りにあるギャラリーラファイエット
オペラ座の裏に構えるヨーロッパ最大規模のデパートです。。。
しかしながら、パリの歴史的建造物でもあるドーム型ステンドグラスは美し過ぎます。

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アールヌーボのゴージャスな内装に目が奪われます。。。。
まるで一流の劇場のような空間!

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でも~やっぱりデパートでした。
クリスマスの時期は、更に華やかになるんでしょうネemoticon-0171-star.gif
ちょうどセール中だったので、ファッションも気になったのですが・・・・・・・ゆっくり見る時間もなく、遠目で観ながらスルーでした ^^;

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食料品フロアーを物色。
自宅用にとバター売り場を見ていたら、日本語表示で少し驚きました。。。。
売り場の前で、日本人マダムと遭遇・・・・・・彼女は、「自宅用とお土産も含めて」と言って、買い物カゴいっぱい買い込んでいましたネ。
ここの売り場は、それほど日本人客が多いということなのかも?

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そろそろ和食が恋しくなる時期・・・・・・

我慢できずに、食品フロアー内にあるテイクアウト専門のお寿司屋さんへ。
イートインコーナーがあって、サーモンとマグロ中心のお寿司に飛びつきました。
サビ抜きで、お刺身みたいに、好みでワサビを付けて食べる感じ。。。。

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フランスで一番高いビルと言われているモンパルナスタワーへ。。。。
直通エレベーターを利用して56階の展望フロアー・・・・もぉ9時過ぎていましたが、まだ夕方のような感じ。

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展望台フロアーにもシャンパンがいただけるお店もありましたが、寒くって飲む気力なしでした。

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夕方観たエッフェル塔。

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モンパルナスタワーから観たエッフェル塔。
こちらの展望台は、エッフェル塔から延長線上に建っているので、まっすぐ正面にエッフェル塔を見ることができるのです。


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by cherry2005 | 2014-10-12 12:54 | 2014年フランス | Comments(8)

パリ ラ・フォンテーヌ・ドゥ・マルスでディナー

パリでの滞在もあとわずか・・・・・・・・何を食べようかな?
選択肢が多すぎて迷います。。。

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パリのランドマークの一つとされる有名なエッフェル塔。。。。。
いつ行っても・・・・・世界中から観光客が集まっていて賑やか。。。
周辺は、大型バスがいっぱい駐車していました。

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エッフェル塔から歩いて10分くらいのところにあるラ・フォンテーヌ・ドゥ・マルス
20世紀初頭から同じ店名で営業しており、私がイメージする、伝統的なフレンチビストロの雰囲気 ~♪

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人気のお店なので、テラス席は満席のようです。。。。
残念ながら、店内奥の席に案内されました~素朴な赤いチェックのテーブルクロスが可愛らしい。

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お上品なマダムと可愛らしい少女たちの女子だけのグループ・・・・
実に美味しそうに食事を楽しんでいました。
こちらは、アメリカ大使館職員もお気に入りのビストロらしく、パリ滞在時オバマ大統領一家も食事を楽しんだらしい。

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まずは~シャンパンを一杯 emoticon-0159-music.gif
ビストロやカジュアルなレストランに行くと、かならずサラミが出てきますネ。

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前菜で注文したポロねぎのラヴィゴットソース 
ポロネギが柔らかく、おまけに甘くって美味しい(^^)  
ソースには、チャービルやディル、バジルとハーブをたくさん加えてあり、お味のアクセントになっています。

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オットの前菜は半熟卵のマデュランソース
こちらも美味しかったですネ。

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メインはステーキ&フリット
この日の夜は、だいぶ胃がお疲れ気味だったので、一人前をシェアしたいと頼んだら、快く半分に分けてサーブしてくれました。。。。
リヨンからスタートした今回の旅では、鳩、鶏、鴨といただいており、そう言えば王道の牛肉をいただいていないと気付いて注文したのです。

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そろそろ~青い野菜も恋しくなったのでemoticon-0152-heart.gif付け合せにほうれん草のソテーを注文。
お腹がいっぱいで、デザートはパスでした。。。

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by cherry2005 | 2014-10-07 12:11 | 2014年フランス | Comments(6)

パリ アメリ気分でクレーム・ブリュレ ~♪

この日は・・・・・モンマルトルの丘に行ってみました ♪
以外にも、私もオットも初めてだったのです。。。。。

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有名なサクレ・クール寺院。
普仏戦争でパリ・コミューンの犠牲となった市民を慰霊するため、1875年に建設されたロマネスク・ビザンチ様式の寺院。
サクレ・クールとは「聖なる心」と言う意味らしい。
寺院の中では、信者の方々が厳かにミサを行っており、とても荘厳な雰囲気でした。

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観光客相手に、こんな楽しいパフォーマンスもあったりして。

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パリの中で最も高い場所にあるモンマルトルの丘
残念ながら、こちらの画像には撮れなかったのですが、右端にはエッフェル塔も見えました。

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坂道の多いモンマルトル周辺を散策してみました。
大好きな映画アメリで、主人公のアメリが働いているカフェとして実際に登場したカフェ・デ・ドゥ・ムーランemoticon-0159-music.gif
八百屋さんの「コリニョンの店」は、見つけられなくって残念。

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今でもアメリファン?が思い思いに~映画の世界観を味わっているのかも。

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映画では、店内にタバコの販売スペースがありましたが、あれは映画のセットだったようです。。。。

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やっぱりアメリが好きだったクレーム・ブリュレを注文(^^) 
アメリ気分で、カリカリになったカラメルをスプーンで壊してみたかったのです(笑)
隣に座っていたインド人女子グループにgood choice !と言われ、ちょっと恥ずかしかったかも emoticon-0111-blush.gif 

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近くには、フレンチカンカンで有名なムーラン・ルージュがありました。


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by cherry2005 | 2014-09-27 21:58 | 2014年フランス | Comments(4)

パリ 芸術家に愛されたモンパルナスを散策 ♪

パリでは、前半の旅の疲れがでたみたいで、ゆるく過ごしておりました。
前日の夜、レストランkeiで食事が終わったのが11時30分。。。。。。
普段だったら、寝ているかも・・・・・・・やっぱり、この日は胃が重いです ^^;

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朝、ホテルの窓から見た景色・・・・・・火事? (汗)
日本みたいにサイレンの音も聞こえず、とても静かなのです。

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パリでは、モンパルナス駅近くのホテルに滞在していました。。。
こちらは、TGVも乗り入れているし、メトロの連絡通路もあるから、観光には便利。
帰国時、シャルル・ドゴール空港行きのバスも出ているから良かったです。

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この日は、良い天気でしたemoticon-0157-sun.gif
フランスの人は、お外のテラス席が大好きですネ。
サングラスで目はカバーしているけど、日焼け対策はほとんど無防備状態。

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お散歩していたら、パリで2番目に大きいモンパルナス墓地に着きました。
とても広い敷地で、ちょっとした公園みたい。
著名人が多く眠っているらしい。

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サルトルとボーヴォワールやジェーン・バーキンの旦那さんだったセルジュ・ゲンズブールのお墓があるらしい。。。。。
広すぎて、見つけられませんでしたが。
さまざまな宗派のお墓があるらしく、一つ一つがとても個性的でした。

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パリの花屋さんは、ディスプレイもお洒落だし、色が鮮やかで見ていて楽しいですネ (^^)

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フルーツ屋さんも、日本では見かけないベリーの種類に圧倒です・・・・・・・珍しいものがいっぱい。

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by cherry2005 | 2014-09-23 12:19 | 2014年フランス | Comments(4)

パリ レストラン Keiで素晴らしいディナー 後編

前編からの続きです~♪
前編では、繊細で華やかな美しい盛り付けや、日本のエッセンスを盛り込んだ料理の数々に魅せられましたが、後編も良かったです。

 
先週は、同じKeiでも錦織圭選手の全米オープン準優勝が話題になりましたが・・・・・それにしても残念。

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こちらの料理は、石平目のポワレ バジルとイカスミのソース
付け合せにブルターニュ産の海草がお皿にのっています・・・・・お約束通り、皮はパリとしていて、身はふっくらと焼き上げられていました。

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ブルタニュー産ブルーオマールエビ ザクロとブドウのソース
こちらも・・・・・・フルーティーなソースで、軽やかな旨味でペロリっといただいてしまいました。

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オマールエビの餃子
オマールの旨味が楽しめ、黒いのは竹炭なのだとか。トマトソースが添えられています。。。。。
シェフは黒がお好きとか・・・・・・・なんとも遊び心があります。

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メインはカモ料理。
56度で約90分ほどじっくりと焼き上げられており、旨味をしっかりと閉じ込めておりました。
黒いのは、玉ねぎパウダーなのだとか・・・・・・・・芸術的なヒト皿。


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デザートのヒト皿目は、ゴルゴンゾーラと桃と白ワインジュレ。
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次にサクランボとフランポワール。
アーモンドのゼリーが杏仁豆腐のような風味で、食感も良い感じ。。。。
この色彩の組み合わせが好きです・・・・・・ワイン色に紫色のお花の組み合わせのセンスが素敵。

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ハチミツとヌガの焼き菓子
いちごとライムのソースに、焼き菓子の中身は、白みそのアイスが入っておりました。。。。
なんとも可愛らしい形・・・・・日本の工芸品なんかで見かける手まりを連想しました。

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プティフルは、いちごのメレンゲとミルクキャラメルのムース。

とても美意識の高い、繊細な料理が多く・・・・・・・時には遊び心を加え、一皿一皿が食べる人に、印象に残るようなレベルの高い料理の数々。。。。
ちょっと、一流の芸術に触れたような体験をしました。

日本で言ったら東京や京都で、フランス人の料理人が、日本料理でミシュランを取ったようなものと考えると、凄いですネ!
競争の激しいパリで・・・大変な努力をされていると思いますが、日本人としては頑張ってほしいです (^^) 


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by cherry2005 | 2014-09-14 11:31 | 2014年フランス | Comments(8)

パリ レストラン Keiで素晴らしいディナー 前編

フランス旅行記の続きです。。。。。
午後にはモンサンミッシェルを出発し、パリへ~♪
夕方6時30分頃に、予定通りパリ モンパルナス駅に到着。
パリ初日の夜は、夜8時30分にレストラン Keiを予約していました。

d0013068_13323567.jpgちょうどタイムリーなことで驚いているのですが・・・・・・・
昨晩、テレビ東京のクロスロードで、オーナーシェフの小林 圭さんが出演されていました。

2011年に、パリ1区にご自身のお店をオープンさせ、翌年ミシュランガイドで1ツ星を獲得しました。
20代で渡仏し・・・・・・独立前には、アラン・デュカスが経営する3つ星レストラン、プラザ・アテネでスーシェフをしていた方です。

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店内は、上品なグレーを基調とした、とてもシンプルでエレガントな空間。
お店のドアを開けると、笑顔でマダムが迎えてくださり、席へ案内してくれました。

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あの夜は、4割くらいのお客さんは日本人だったかも。
当然満席でしたネ。。。。

d0013068_14231927.jpgアミューズは3種類でてきました。

シソのソルベ




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ハマグリはワサビ風味でした。




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アンチョビのムース

シソやワサビなど、日本のエッセンスを感じます。

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カエルのフリット
カエルのもも肉をイカ墨パウダーで揚げたもの。ソースは、バジルとマスタード風味のマヨネーズの2種類でした。
骨付きで、ちょうど手でつまんで食べられるようになっており、その後、おしぼりが出てきたりして、細やかな配慮を感じます。

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シャンパンを一杯いただき、白のボトルを注文。
ソムリエは日本人で・・・・・・・造り手さんが面白い方だと薦められたシャブリプルミエクリュです。

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夏野菜のサラダ
シェフのスペシャルテで・・・・・・・根菜からハーブまで、約30種類も使用しているのだとか。。。。
ソースはレモンソースを泡立てたもので、とてもフレッシュで優しいお味。
繊細で華やかな美しい盛り付けは・・・・・・ちょっと生け花を連想させます(^^) 
実物はもっと美しいのですが・・・・・・写真に撮るのが難しい  (汗)

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トマトのコンポォート
フランスには、トマトだけでも100種類もあり、こちらのトマトはパリ近郊で採れたものだとか。
とてもバランスのとれた、美味しいトマトでした。

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ホタテとエシャロットの赤ワインで漬けたもの

こちらで使用されている器がとても日本ぽい感じなのですが・・・・・・・シェフのセンスを生かして、フランス国内で注文して作っているもので、リモージュ焼きだそうです。。。。
たまたま、私達の両側は英語を話すお客さんだったのですが・・・・・・
こちらのスタッフは、フランス語をはじめとして、日本語、英語が話せないと仕事にならないだろうなぁ~と、感心してまいりました。

魚、肉料理、デザートは、次回アップしたいと思います。



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by cherry2005 | 2014-09-07 15:16 | 2014年フランス | Comments(4)

海に浮かぶ神秘の島 モンサンミッシエル

フランス旅行記の続きです。。。。。。
この日は、3泊ほど滞在していたリヨンを出発し、いよいよモンサンミッシェルへ ~♪
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リヨンのパール・デュー駅からTGV(高速列車)に乗り、約4時間でレンヌの街へ。。。。
主要な駅にはPAUL のお店があり、サンドイッチや飲み物を調達。日本で言うと、神戸屋のような存在か?
フランスが誇るTGVですが、やっぱり日本の新幹線の方が揺れは少ない気がします。
レンヌからは、モンサンミッシエル行のバスに乗り、約1時間ちょっとで予定通り到着。

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夕方5時ごろに到着し、予約していたホテルにチェックイン。
夜8時頃、無料のシャトルバスで、モンサンミッシエル島内へ~バスは何と午前1時まで動いています。
神秘的な夜の景色が見たくって、この時間をねらったのですが・・・・・・なかなか日が沈まないのです^^;

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これで夜9時30分過ぎでしょうか?
実はこの日・・・・・オットが朝からお腹の調子が悪く、最悪の体調だったのですが、私がムリムリ誘い出して島内へ。
本当は、もっと暗くなるまで景色を眺めていたかったのですが、オットが「早く帰りたい」オーラ全開だったので、この辺で諦めて帰りました。。。。
昼間とは違う、幻想的な島の景色が見られて満足 (^^)

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翌日の朝~9時過ぎのモンサンミッシエル島!見事に快晴です。
フランスでも一番人気のある観光地だけあり、朝のシャトルバスは日本人ツアーの方々で、かなり混みあっていました (汗)
1979年世界遺産に登録されています。

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修道院へ向かうメインストリートは、レストランやお土産屋さんが軒を連ねています。
お店から~こんな可愛い天使が出てきたりして~♪ 

d0013068_1361411.jpg今回、名物のオムレツは食べなかったけど
有名な塩キャラメルソフトは食べてきました!

味が濃厚で美味しい  (^^)  

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修道院へ近づくほどに、通りは狭くなりますが・・・・・・・・朝は、人が少なくって気持ち良いです。
日昼は、日帰り観光客でお祭り状態らしいのです。。。。
いろいろ迷いましたが、モンサンミッシエルに一泊して正解emoticon-0142-happy.gif

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いよいよ修道院の中へ。
こちらは中庭に面した回廊・・・・・・繊細な列柱の連なりと中庭が美しい。
修道士の祈りと瞑想の場なのだとか。

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西のテラスから見たサン・マロ湾の眺め。
ヨーロッパでも潮の干満の差が最も激しい場所で、日向があっという間に海に飲み込まれていくため、昔は多くの巡礼者が命を落としたらしい。。。。
また、この潮の満ち潮から、この地域の自然の恵みもいっぱいで、美味しい牡蠣やゲランドの塩、プレ・サレのラム肉などが生まれました。

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百年戦争の時代は、島全体が英仏海峡に浮かぶ要塞の役目をしており、今でも大砲が残っておりました。。。
修道院の他に、監獄だった時代もあり、まさに時代に翻弄された歴史を抱えている聖地。

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騎士の間
修道士の執務室として使われていたらしく、何本もの柱が上階の回廊を支えています。

場所的にも行きづらいところにあるため~今回、移動に一日費やしてしまい、もったいないような気がしましたが、やっぱり行ってよかったです。。。。
憧れのモンサンミッシェルへemoticon-0171-star.gif

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by cherry2005 | 2014-08-30 13:52 | 2014年フランス | Comments(10)

ボーヌでのランチはマ・キュイジーヌ ♪

こちらでの食事を楽しみにしておりました  ♪

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大通りから小さい小路に入ったところに、目立たないように佇んでいるお店がまえ。
観光客相手と言うよりは、地元の人しか知らないような隠れ家的な雰囲気。

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飾り気のない店内ですが、こちらのお店は、U2やマイケル・ダグラス&キャサリン・ゼタ・ジョーンズも自家用ジェット機を飛ばして訪れているらしい。。。。
(トイレに、控えめに写真が飾っておりました)

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棚の上にそびえ立つ空き瓶たちを見ているだけで、ため息が。。。。。
改めて、ここはブルゴーニュ・・・・・ボーヌにいるんだと感じます。

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まずはムルソーを一杯。

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こちらは、マダムが料理をして・・・・・サービスは、気の良いムッシュが担当。
ランチコースもあったのですが、こちらのお店ではガツンとアラカルトでいただきました。。。。
黒板に書いてあるフランス語メニューが分からないと言ったら、心良く英語とゼスチャー付で説明してくれました(笑)

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私の前菜はホタテのポワレのサラダ
ホタテの火の入れ具合も絶妙でしたし・・・・・ソースがとにかく美味しい (^^)
バルサミコとマスタードを効果的に使っていて、食欲をそそります。。。。

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オットの前菜はトマトとモッツラレラサラダ バジルソース

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私のメインは、チキン。
骨付きなので少々食べづらかったのですが・・・・身がしまっていてこんがりと焼き上げられ、美味しいのです。
久々に美味しいチキンいただきました!
付け合せのポテトも、表面はカリッ、中はこんがりねちっとして~濃厚な甘さで美味しい。。。。

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オットが食べたメインは、牛肉のタルタルステーキ
スパイシーな味付けで、こちらも食欲がそそる味付け。

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ピノノワールをいただきました。。。。
午前中見学していたオスピス・ド・ボーヌのグランクリュのワイン・・・・・味わい深ったです。

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女性シェフとは思えない、豪快でメリハリのきいた味付けの料理の数々。。。。。
ワインが飲みたくなるような~飾り気のない美味しい料理ばかりでした。
なかなか行く機会もないと思いますが・・・・また行ってみたい、心に残るお店。


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by cherry2005 | 2014-08-12 20:51 | 2014年フランス | Comments(12)

ワインと美食の街 ボーヌへ~♪ 

今日は、台風が西日本を通過したということで・・・・・・・雨は降っていませんが、東京も強風が吹いています。
交通機関もかなり乱れているみたいですので、お気をつけください。

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フランス旅行記の続きになりますが、あの日は、早起きしてリヨンのパール・デュー駅から、TER(普通列車)で約1時間30分・・・・・・・・楽しみにしていたボーヌへ~♪
発車予定時刻の10分前になっても、乗車するホームが決まりません (汗)
ホームが表示されるまで、ドキドキしながら駅の時刻表とニラメッコ!

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予定通りに、午前10時ころにはボーヌの街へ。
ワイン愛好家にとっては、憧れであり~聖地のような場所と言えるかもしれません。

最初に訪れたのは、街の中心地にあるオスピス・ド・ボーヌへ。
「神の館」という意味で、1443年にブルゴーニュ公国の宰相ニコラ・ロランとその妻が、貧しい人たちの病院として建てたもの。

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現在は、博物館として立派に保存されています。
ここは・・・・・・・修道女が患者さんの食事を作っているところ。

d0013068_17222421.jpg日本語の音声ガイドがあったのにはビックリ!
それも~無料で貸出してくれるところが太っ腹。

こちらの博物館は・・・・・
今でも58ヘクタールのぶどう畑を所有しており、グランクリュのワインとして人気が高く・・・・・・そのワインの売り上げは建物の修復に使われているのだとか。

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こちらの展示物で有名なのが、ロジェ・ヴァイデン作の「最後の審判」の装飾屏風
鮮やかな色使いに、しばらく見入ってしまいます。。。

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オスピス・ド・ボーヌを見終わったあと、こちらの前からプチトランが出発するので、それまで一休み。

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ボーヌの街の主な見どころを、ぐるりと回って案内してくれます。
こちらでも・・・・・・日本語の音声案内があったのにはビックリ!
多くの日本人が訪れているのかも?

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今でも古い建物が残っており、こんな細い石畳の道も、プチトランは進んでいきます。


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コート・ドール(黄金の丘)と呼ばれる、延々と続くブドウ畑・・・・・・・ワインの都と言われるボーヌが拠点になります。
街にはワイン関係者の事務所や関連品を扱うお店が、軒を連ねています。
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あらかじめ、日本からワイナリー巡りを予約していました。。。。
午後4時30分という待ち合わせだったのに・・・・・・・30分も遅れて、ガイド兼運転手さんが到着 ^^; 
参加していたのは私たちだけで、貸切状態で良かったのですが。。。。。

なんと~憧れのモンラッシュの畑に案内していただき~感激!

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最後は、ドメーヌへ連れて行っていただき、地下にあるワインカーブへ~♪ 

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お楽しみのティステイングです。。。。。
サントネー、ムルソー、ピュリニーモンラッシュ、サシャーニュモンラッシュ、コルトン・シャルルマーニュ、エシェゾーと、普段手が届かない素晴らしいワインをいただき、すっかり良い気分 (^^)

日帰りでしたが・・・・・・とてても充実した内容のボーヌの街でしたが・・・・・・・
ボーヌからリヨンへ帰るTERも30分遅れ・・・・・・かなり疲れました emoticon-0106-crying.gif
やっぱり、日本社会のように、時間通り、予定通りにはいきませんでした。。。汗

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by cherry2005 | 2014-08-10 18:32 | 2014年フランス | Comments(8)

美味しいものが中心の写真日記です~♪時々旅行とワインも好き。最近忙しくって、記事アップがマイペース気味です (^^)  


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